リモートスロット[クラウドファンディング動画]

動画作成の実績

株式会社銭内堂で手がけた動画制作の一つをご紹介致します。

簡単な解説

制作物：本物が遊べるリモートスロット”リモスロ”のプロモーションムービー
掲載場所：クラウドファンディングサイト
依頼者：リモスロプロジェクト
制作期間：2日
制作目的：サービスのイメージを明るく表現し、プロジェクトの全体像が理解してもらう。
　　　　　また、デモ画面がまだ制作途中である事を示唆し、期待感を持たせる事を目的として掲載
ターゲット：リモスロへ期待を持っているアミュライブのファン層
　　　　　　↓変更
　　　　　　新しいサービスに興味を持つ20～30代の男性　＆　40代～50代のオンラインで本物のスロットが遊べるサービスを知らなかったスロットファン

※映像にはＢＧＭが含まれております。再生の際はお気をつけて下さい

動画の詳細

概要

リモートで本物のスロットが遊べるサービス”リモスロ”を
クラウドファンディングサイトに掲載する際に動画を作成致しました。

動画の目的

このプロジェクトの強みである
開発注のデモがユーザーから利用できること
期待感を持っているユーザーが多くいること
その期待を越えるだけのアウトプットが出来ること
2年間のサービスを行なっていた実績
それらを活かす動画を目的として作成致しました。

動画の特徴

クオリティは70～80点のできで良いので、スケジュールを急いだ仕上がりになっております。
細かく見ると、タイミングや細かい点でもっとブラッシュアップできるのが分かります。
ですが、それよりもプロジェクト実行を急いだので、このような作りになっております。

最後に

クラウドファンディングではどうしても文章だけでイメージを伝えようとすると
最後まで読んで頂く必要があります。
サポーターを飽きさせず、最後まで読んで頂ける文章は難しいです。

そのテキストをサポートする為に
軽快なＢＧＭとカラフルな配色で、サービス自体のイメージアップを図りました。

当初はクラウドファンディングの掲載に、動画作成を行なわない予定でした。
（実はもっと簡易的な動画を用意しておりましたが、あまりにもターゲットがニッチすぎる内容だったので※上記ターゲットに詳細があります
メンバーから「ターゲットを広く持った方が良い」と言う貴重な意見をもらい、一度動画を取り下げた経緯があります）

このプロジェクトの最大の壁は、ネガティブイメージでした。
だからこその、動画の必要性を感じました。
当初はテキスト、画像だけのプロジェクトでとにかく急ごう。と進む中で私が独断で作成しました。

期日に間に合えば掲載すれば良いですし、ダメならば当初の予定通りいこう。と考えていたので
まずは、仕事が終わった後に相談することなく動画制作を始めました。

制作日数を2日としましたが、実際の作業日程は1日で
構成を考えるのに1日を使いました。
プロジェクトメンバーだからこそ、何を伝えたいかが明確になっているので
思ったよりも早く完成しました。

結果、掲載は間に合ったのですが
そのクラウドファンディングサイトでは
“パチンコが関わるモノは全てダメ”
という結果で審査に落ちてしまいました。

お待ちになっていた方へは大変申し訳ございませんが
現在も、他のサイトで進められるように活動しております。
進捗があれば改めてご報告致します。

株式会社銭内堂の取り組み

株式会社銭内堂（ぜにないどう）ではお客様のご要望にお答えする動画制作を行なっております。
当社はお客様の目的とビジョンを達成するための動画制作として出来る事をご提案致します。
ご質問等ありましたら、お気軽にご相談ください。